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一枚の絵

店を作っている時から、店の前で画家さんが絵を描いていた。
かなり大きなキャンバスだ。
店がオープンしても、まだ描いている。
雨の日以外は描いている。
気温が5℃以下でも描いている。
強風でも描いている。
一枚の絵を。

そのうち、ふとしたきっかけから、店に来てくれるようになった。
一筆進むのに、2~3分かかっている。
春が過ぎ、夏も過ぎ、秋になって、また冬が来て、
少しづつ、少しづつ、絵は出来ていって、いつの間にか、
一年の自然の息吹を封じ込めたような、大迫力の絵になっていた。

「もうすぐ完成ですか?凄い絵になりましたね。」
「多くの人に見てもらえれば、いいんだけどね。」

「プロデュースが得意な方がいれば、そうなりそうです。」
「うん。でも、結局状況を作れるかは、絵の持つ力次第だと思う。」

なんだか良くわからないが、府に落ちた。
なんだか良くわからないが、歌だって小説だってそうだと思う。
なんだか良くわからないが、自分の作る一杯も同じなのではないか。

今日は早く寝て、
明日はもうちょっと早く起きて、仕事に励もう。
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